『あなたのシルク歴は何年ですか?』と、お客様から聞かれました。
お話を伺ってみると、シルク歴の長い方はお肌がとてもキレイだそうです。
シルクのお好きな方や、昔から肌着はシルクと言う方のお話を聞くと、肌に直接触れるところは全てシルクにしてから、本当にお肌の状態が良くなったと伺いました。
シルク歴の長い方はシルクの機能が良い結果に繋がっているのですね。
シルクの機能シルクは保湿力と保温力、さらには速乾性にも優れ、身体の湿気をとります。
汗はすぐに乾きベタベタしません。
シルクは乾燥から肌を守り、美肌・美容効果が優れています。
シルクには、フィブロインというタンパク質が含まれていて、シミの原因となる活性酸素を抑制し、シミやくすみを防止する効果が期待できます。
〜シルクで快適生活〜 シルクは保湿力と速乾性が優れています。
→ 汗がすぐに乾きベタベタしません♪
シルクは乾燥から肌を守り美肌・美容効果が優れています。
→ 敏感肌の人に最適です♪
シルクには、フィブロインというタンパク質が含まれており、シミの原因となる活性酸素を抑制するそうで、シミやくすみを防止するのに効果的であり、アンチエイジング機能が期待できます。
ルルルシルクは着る栄養♪
〜シルクは直接お肌に触れるところに着るのが一番です〜 冷え取り、寒がりの方におススメ♪
身体の中心と手足を温めるのが肝心です。
足元⇒「靴下の重ね履き」はシルクのソックスを先にはき、その上にウールなどの靴下で保温します。
ボディ⇒肌に身に着けるのは最初にシルク、その上にシャツを重ね着します。
下半身⇒羽衣ショーツの上にスパッツを重ねます。
上半身⇒ブラキャミの上にラグランシャツ、更に肌着Tシャツを重ねると肩や背中、手首の冷えがとれます。
リブ編みシャツは厚みもあり一枚でも暖かいです。
首元⇒羽衣ハイネック二重ネットシャツで気持ちよく温めて空気が逃げないようにします。
外出時はシルクウールの二重スカーフを巻くと効果的です。
寝る時⇒寝ているあいだに大量に汗をかきますが浸透した汗は身体を冷やす原因になるので、湿気をとりすぐに乾くシルクパジャマをお勧めします。
夏は長袖のシルクパジャマで肘や肩や足のエアコンの冷えを防ぎます。
春秋の肌寒さを防ぐには、シルクパジャマの下にラグランシャツとスパッツをお勧めします。
冬はシルクパジャマの下に肌着Tシャツとスパッツを着ると、ふんわりしなやかに冷えをとります。
リブ編みシャツは厚みもあり暖かいです。
スウェットやジャージは生地が厚くて部屋着としては良いですが、寝間着としては寝返りがうちづらく、体全体の血行が滞り、冷えや肩こり、腰痛に繋がります。
寝返りしやすい薄手のシルクパジャマで、眠りの質を向上させましょう。
ルルルパジャマは、体を締め付けないゆったりしたデザインでお腹を冷やさないように長めです。
腰、太ももを温めると下半身全身が温まります。
お腹から太ももまで、ほかほかとした気持ちの良さ、目覚めの違いを感じることができます。
ルルルシルクは機能性が高く、ふんわりとして気持ちが良いです。